りゅうの49日でした。
私としてはあまり意識したくないと思い普通に過ごしていましたが
夜になるにつれりゅうはもういないと意識がいってしまいました。
野良猫で保護してずっと飼いたかった黒猫だったので嬉しく大切に育ててきました。
とてもなついてくれ呼べば飛んでくる様な犬みたいなりゅう。
普段は素っ気ないのに甘えるときは全力で甘えるようなとても可愛い子でした。
死ぬ少し前までいつもと変わらない様に感じましたがもしかしたら何かSOSを出していたのかもと思い悩んだりもしましたがいくら思っても時は戻りません。
私自信死は終わりと思っています。
天国や地獄は存在しないと思ってはいますが、人は49日が過ぎれば天国に行くと言ったりします。
矛盾していますがりゅうにはあるのなら天国に行きのびのびとしてほしいと思います。